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subtitle 2011


subtitle staff
わたぼうしコンサートは、趣旨に賛同された人の手により創られていくコンサートです。
それぞれの人の思いや出来ることを一つ一つ積み重ねて出来上がります。
あなたの得意分野、あなたの思いをこのコンサートに活かしてみませんか?

さらに詳しく→スタッフ募集

subtitle contact
わたぼうしコンサート実行委員会
(長崎わたぼうしの会)

〒850-0054
長崎市上町1-35 NBC長崎放送内
TEL/FAX.095-826-0221

常駐の事務員はいません。
留守録対応の場合があります。
折り返しご連絡しますので、
お名前・ご連絡先の録音をお願いいたします。

事務局長 吉田光浩

mail.watanaga@watanaga.com


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★ 各年のパンフレットをクリックすると、その年の入選詩をご覧頂けます。★


subtitle winning2008
cover2008
わたぼうし大賞

長崎県知事賞

ありがとう

作詩 楠本友美
作曲 江口久美子

がんばっても がんばっても
いつもつまずいてばかり
こんなはずじゃないと、さらに前に進んでみる
でも結果は同じ
立ち止まったら涙があふれてきた
こらえても こらえても 次から次へと
どうしようもない程つらかった
でもそんな時
手をさしのべてくれる人がいてくれた
なにもできない こんな私なのに
だれかがいつもいてくれた
たくさんの思いやり
たくさんのやさしさ
本当に 本当に うれしかった
本当に 本当に

お返しはできそうにないけれど
今、やっと進む道が見つかりました

ラララ…

自分の足で歩いて行けそうです
これからの私を見て下さい
これまでありがとう 本当にありがとう
長崎県社会福祉協議会会長賞


靴と靴下

作詩 石橋佳代子
作曲 北城祐治

お母さん お父さん

はじめて 靴と靴下を
人の手をかりずに 自分の力だけで
出来た時は びっくりしたよ
あまりの嬉しさに 自分の母親たちに
電話をかけたよ
靴と靴下をはくのに 時間がかかるけれど
人の手を 借りずに
自分で出来るって とてもいいことだよね
お母さん お父さん

靴と靴下をはくのに 時間がかかるけれど
人の手を 借りずに
自分で出来るって とてもいいことだよね
お母さん お父さん

お母さん お父さん
長崎県地域婦人団体連絡協議会
会長賞


二人で一緒にがんばろね

作詩 大石久子
作曲 松尾良子

1.がんばって がんばってね あなた
 がんばりたいけど 足が動かん
 足はいいのよ 手が動くから 大丈夫
 そうだね 手が動けばいいんだね
 夫の頬に 笑が浮んだ

2.よかったー よかったわ あなた
 手が動くんですもの がんばって
 そうだね 君がいるから
 がんばってみよう
 そうよ そうだわ 私がついてる
 白 黒の 石を手にする夫

3.きっと きっとよ 合格目指して
 夫は 在宅医療 九ヶ月
 一年振り 石持つ夫の
 指の先
 パチン パチン さえた音が響く
 夫の指先 狂っていない

4.車椅子の私が 今度は
 ベッドのあなたを 励ます番なのよ
 指先に 石をはさんで
 碁盤を見つめる
 夫の姿に 涙をこらえ
 八段 合格祈ります

がんばって がんばって がんばろう
八段合格 二人で 一緒にがんばろう
二人で 一緒に がんばろね
国際ソロプチミスト長崎会長賞


手と手をつなごう

作詩 安部恵子
作曲 松原広実

あなたと私
手と手をつなごう
一緒に 一緒に
手をつなごう
あなたの手は温い
あなたの手はやわらかい
あなたと私
手と手をつなごう

手と手をつなごう
一緒に 手をつないで 歌おう
一緒に 手をつないで 笑おう
一緒に 手をつないで 歩こう
手と手をつないで
一緒に 一緒に
生きようよ

一緒に 手をつないで 歌おう
一緒に 手をつないで 笑おう
一緒に 手をつないで 歩こう
手と手をつないで
一緒に 一緒に
生きようよ

一緒に 手をつないで 歌おう
一緒に 手をつないで 笑おう
一緒に 手をつないで 歩こう
手と手をつないで
一緒に 一緒に
生きようよ
わたぼうしコンサート審査委員会賞


そんなに……

作詩 片江俊博
作曲 芝敏彦

そんなにそんなに
いそがなくってもいいよ
ゆっくりゆっくり
ぼちぼち行こうよ
そんなにそんなに
あわてなくってもいいよ
ひとつひとつ出来ることだけするといいよ
そんなにそんなに胸の中に
おさめなくっていいよ
少しでもいいから話してごらん
ほんの少しだけでいいから
心の扉を開いてごらん
そんなにそんなに
哀しい瞳(め)をしないで
むりに我慢しなくってもいいんだよ
泣きたい時は泣いてもいいんだよ
だからその大事なものを
失わないで消せないで
あなたを愛してくれる人が
側に居るから独りじゃないんだよ
自分を信じて強く
この人生(みち)を歩いていけば
きっと輝く灯りが見えてくるから
信じて強く行って
そんなにそんなに
むりしなくっていいから
長崎市長賞


ダイエット

作詩 本多真弓
作曲 芝敏彦

にく にく だいすき
がまん がまん
がまん がまん
よかさ よかさ
よか よか
ちょっとだけ
こーら すき
はんばーがー すき
にくまん すき
すいか すき
パイン すき
めろん すき
がまん がまん
れいちゃんと あるく あるく あるく
だいじょうぶ
だいじょうぶ
ちょっと やせたよ
やった。

れいちゃんと あるく あるく あるく
だいじょうぶ
だいじょうぶ
ちょっと やせたよ
やった。

にく にく だいすき
長崎県教育長賞


いつかきっと……

作詩 木本聖訓
作曲 上村佳史

母は静かに話し始めた

「あなたが生まれた時
わたしの声が届いてるのか
分からなかった
ことばを聞くことさえもできなかった
ただ一日中泣いていた
大きな声で泣いていた

小学生の時
後ろから大きなトラックが迫っていた
わたしは大きな声で悲鳴をあげた
しかしあなたは笑っていた
もう少しで死ぬところだった」と

母は狂ったように怒ってた
しかし僕には分からなかった
クラクションの音が聞こえなかったから
何があったのか不思議でたまらなかった

それから僕は補聴器をつけた
いろんな音がたくさん聞こえた
聞きたい音もいっぱいあったけど
悲しみやつらさも知ることになった

今の僕は失敗が多い
おまえは役に立たないと言われ
立ち直れないほどへこんだこともある
ああ、あの頃に戻りたい
どうしてもどうしても戻りたい

戻ってもう一度やり直したい
母の言うことを聞いておけばよかった
先生の言うことを聞いておけばよかった
時間をもっと大切にしておけば
もっと素直にしてれば

立派な大人になれたかな
今気付いても遅いかな

僕を生んでくれた母
優しく育ててくれた父
一緒に遊んでくれた兄
いつもたくさんの人たちが
僕を見守ってくれていた
とてもとてもうれしかった
本当に本当にありがとう

いつかきっと恩返しをしたい
今まで育ててくれた分
苦労をたくさんかけた分

本当はすぐにでも返したいけど
今は何をすればいいのか分からない
でもきっといつの日か…

やさしい家庭で本当によかった
幸せに生まれて本当によかった

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